究極の2択~ハゲでもモテる男性になりたい?それとも、ハゲを治してモテる男性になりたい?

どーも、ご無沙汰しております。ハゲながら恋愛に励む男、トネガワです。

3月という年度末の忙しい時期を終え、4月になったのに2月並みの寒さが続く今日この頃ですが、最近のトネガワはマッチングアプリによる恋活に精を出しています。

そのせいでという訳ではないのですが、ブログの更新が停滞していたので、ここいらでキャッチーなテーマをネタに記事を書きたいと思います。

トネガワトネガワ

ククク・・・ずばり、ハゲでもモテる男性になりたいのか?それとも、ハゲを治してモテる男性になりたいのか?どっちがハゲの目指すべき姿なんだろうか。

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マッチングアプリを再開して約半月が経過した状態~150いいね達成!

植毛手術から半年以上が経過してハゲを物理的に克服したので、3月下旬からマッチングアプリを再開したトネガワ。

平均すると一日あたり10いいねをもらい、半月で150いいねを達成ッ!

トネガワトネガワ

植毛のおかげで、もうデートに帽子を被っていく必要などない。ウィッグがずれていないか、風で帽子が飛ばないかとか、もう気にする必要がない。ククク・・・安心であることの愉悦ッ!

ブログ内の過去エピソードでも記載しましたが、かつてトネガワは頭を粉飾した上で、おしゃれハットを被った写真をプロフィールのメイン写真として使用していたため、デートでは常に帽子を被っていました。

今では、帽子に頼ることもなく、ウィッグで頭を粉飾することもなくなったため、デートに至るまではもちろんのこと、デート中においても見た目に負い目を感じることもなく女性と接することができるため、初デートからぶっちゃけたことを聞いてしまいます笑

相手の女性が400近くいいねがあったり、500を越えていても全く物怖じしません!

チビ・デブ・ハゲの内、女性受けが一番悪い要素は・・・

 

 

 

それは、・・・デブ。圧倒的にデブがダメッ!

最近トネガワは、相手の女性の男のルックスに対する許容度を探る&笑いを取るために、デートの会話の途中で、必ずこの質問をすることにしています。

トネガワトネガワ

どういうタイプの男が好きなの?やっぱり、イケメンw?

女性女性

別に、イケメンかどうかにはこだわりませんよ~笑

トネガワトネガワ

そうは言っても、外見は気にするでしょw?だって、チビでもデブでもハゲでもいいの?

女性女性

その中だと、太っている方はNGですね。

トネガワトネガワ

なんで、なんでw?(チビがセーフなのは予想してたけど、意外にもハゲは許容されるのか!?)

女性女性

う~ん、太っている方は、外見から自分に甘い性格なんだなって分かりますし、清潔感に欠けるといいますか、匂いがキツイ方が多いので。

トネガワトネガワ

なるほどね。残りの二つはOKなの?特に、ハゲとかw

女性女性

残りの二つは、仕方がない要素が強くないですか?私のパパ、髪が薄かったので、子供の頃、公園でいっしょに遊んでいたときに、お孫さんといっしょに遊べて羨ましいですねとか言われていましたよ。パパ、落ち込んでいたけど笑

トネガワトネガワ

あはははは、うちの親父と同じこと言われてるw

女性女性

子供の頃の思い出、あるあるですねw

トネガワトネガワ

・・・(冗談っぽく探ったけど、ひょっとしてハゲてること自体はアウトではなくて、ハゲを気にしている態度や姿勢がNGなのか!?)

上記は一例です。ダメな理由は女性によって違いましたが、なんと5人に聞いて5人全員、デブがNGという回答をしたのです。

ちなみに、一番キツイコメントは、だいたいデブは合併症(デブ+ハゲとか)を患っているため生理的に無理とのことです笑

このブログの趣旨から外れるので、記事にする予定は今のところありませんが、糖質制限をするなどして、デブにならない努力を怠らないことを強く推奨しますッ!

ハゲは、マインドの問題か?それとも、フィジカルの問題か?

まるで、禅問答のような問題提起ですが、結論から言います。

相手の女性との関係を構築する上での有利不利の差こそあれど、恋愛に関してハゲはマインドの問題と言えるのではないでしょうか?

トネガワは、昨年植毛手術をする前に若ハゲ番長と対談しており、その際にハゲはマインドの問題なんじゃないかという疑問が芽生えました。

若ハゲ番長は、ハゲを克服するためにいろいろなことをしていますが、ぶっちゃけるとハゲている部類だと思います。しかし、彼からはそれを気にしているそぶりは微塵も感じません。それに体格がいいからか、経済力が常人離れしているからなのか、謎の余裕を感じるため、女性にモテるのです。

しかし、トネガワは、普通の体格です。身長は、低くはないが高くもないし、年収も特別多い訳ではありません。当時の私は、その上でハゲていたから、自信を完全に失ってしまい、トータルでマイナスの人間になっていたのです。

今だから、断言します。

トネガワトネガワ

・・・ハゲでも卑屈な部分がなければ、好きになってくれる女性は、必ずいるッ!

それこそ、A子と付き合っていた時、自分は(今の基準で見ると)若ハゲでした。当時は、気にしていませんでしたが。

皮肉なことにトネガワは、ハゲはマインドの問題であるという悟りの境地にAGA治療というフィジカルな手段を使って到達したのです。

要は、自分が物理的にハゲではなくなって初めてコンプレックスから解放され、恋愛も仕事も上手くいくようになったことで、トータルでプラスになり、精神的にハゲのことで悩まなくなったのです。

ハゲの目指すべき姿とは?

ハゲでもモテる男性になりたいのか?それとも、ハゲを治してモテる男性になりたいのか?というハゲの目指すべき姿に対するトネガワの見解は、こうです。

トネガワトネガワ

ククク・・・、ハゲでも他にモテる要素を十分持っていて大丈夫だと思うならば、そのままでいい。しかし、そうでないならば、ハゲを治して成功(性〇)体験を積み重ねていくことで、自信を付けるべきだ。そうすることで、魅力を身に着け、充実した生活を送ることができる。

そして、物理的にハゲを治す上で、2019年4月現在、最も優れた方法は、今さらこのブログの読者さんには言うまでもない、あの方法一択である!

 

 

それは・・・植毛ッ!圧倒的に、植毛ッ!